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2018-06

本当はすごい!「赤鼻のトナカイ」 - 2017.12.26 Tue








クリスマスが終わったというのに
引っぱって申し訳ありませんが
『赤鼻のトナカイ』についてちょっと続きです。


昨日の記事を書いていた時に
英語と日本語の歌詞を見てみたのですが

日本語と英語の 情報量の違い
あらためて驚きました。

最近いろいろ厳しいご時世ですが
古い歌だから載せても大丈夫(だと思う)ので
英語の歌詞をできるだけ直訳してみます。


Rudolph, the red-nosed reindeer (赤鼻のトナカイ、ルドルフは)
had a very shiny nose. (とてもピカピカの鼻を持っていた)
And if you ever saw him, (もしほんとに彼を見たら)
you would even say it glows. (輝いてる、と思うほど)

All of the other reindeer (他のトナカイたちはみんな)
used to laugh and call him names. (名前を呼んでは笑っていた)
They never let poor Rudolph (彼らはかわいそうなルドルフと)
join in any reindeer games. (決して一緒に遊んでくれなかった)

Then one foggy Christmas Eve (ある霧の濃いクリスマスイヴに)
Santa came to say: (サンタがやってきてこう言った)
”Rudolph with your nose so bright, (ルドルフ、お前の鼻はとても明るいから
won’t you guide my sleigh tonight?” (今夜わたしのソリを先導してくれないかい?)

Then all the reindeer loved him (そして他のトナカイたちはみんな彼を好きになり)
as they shouted out with glee, (大喜びでこう叫んだ)
Rudolph the red-nosed reindeer, (赤鼻のトナカイ、ルドルフ)
you’ll go down in history! (キミは歴史に残るよ!!)



20171226.jpg




・・・・・・ ┐( -"-)┌


仲間のトナカイたちの
手のひら返しがヒドすぎる。


ま、それはさておき
英語だとこの短い歌の中に
怒涛の情報量が詰まっています。

歌詞というよりもはや物語。


これをゆったりした日本語に訳した
新田宣夫さん がすごい!

原題にも入っていて歌詞に何度も登場する
「ルドルフ」
バッサリ切ってしまったのが特にすごい。

でもたしかにそこを残すと
ルドルフとは赤鼻のトナカイの名前です
という説明をどこかで入れなきゃならないので
もっと苦しくなりますね。

この英語の歌詞を読んでから
あらためて日本語の「赤鼻のトナカイ」を聞くと

メロディーから歌詞をいったんはがして
ストーリーを再構築してから
音符ひとつに1音ずつ当てはめ
最終的にはキチンと同じ意味になっているという

なんだかものすごいことが行われていることがわかります。

匠の技としか言いようがありません。


ちなみに新田宣夫さんというのは
シンコーミュージック・エンタテイメントの元会長
草野 昌一さんのペンネームだったそうで

わたしはそこにもビックリ!!! w(゜o゜)w








「ミュージック・ライフ」のひとだ!!!
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ビリー・ジョエルで思い出した! - 2017.12.21 Thu







最近CMでビリー・ジョエルが流れているので

そうだ、ビリー・ジョエル好きだったんだ!
・・・と、唐突に思い出したわたくし。


このブログの最初のほうで
小学生の頃からベイ・シティ・ローラーズや
クィーンの歌で英語を覚えた、と書きましたが

それがルーツになっているからか
(今思えば)ずっとイギリスの音楽を聴いてました。

で、たぶんアメリカのミュージシャンで
最初に好きになったのがビリー・ジョエル(だと思う)。

ある日FMラジオから流れてきた
「ストレンジャー」という歌を聴いて
なんじゃこりゃ! と衝撃を受け
さっそくレコード(!)を買いに行った記憶があります。







というわけでものすごく久しぶりに
「ストレンジャー」をじっくり聴いてみたところ

なんと!!


超聞き取れる!!!!! w(゜o゜)w



ま、そりゃそうですけどね。
最後にちゃんと聞いたのはたぶん
大学生ぐらいの時なので
多少は進歩していないと話にならん。

もともとビリー・ジョエルは聞き取りやすいけど
わたしはこの「ストレンジャー」を歌ってる時の発音が
なんだか耳に心地よくてとても好きなのです。


さて、歌詞をブログに掲載してしまうと
最近いろいろ問題になるので書けないのですが
この中に disregard という単語が出てきて
わたしはこの部分の発音もすごく好きだった。

当時は全然わかりませんでしたが
disregard は「無視する」という意味でよく使われます。


・・・ていう話を書こうと思ってたのに
ビリー・ジョエルの思い出話で長くなっちゃったので(笑)
明日に続きます。










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そこで purge - 2017.10.17 Tue





今BSで「花子とアン」を再放送しているのですが
昨日の回で『ロミオとジュリエット』を朗読する場面がありました。

先生にあてられた生徒が英文を読んで
続けて日本語訳を言うという、教室あるあるのシーンです。


字幕に出ていた英文フレーズがこちら。

Thus from my lips by yours my sin is purged.

これを花子さんはこう訳しました。

ほら、あなたのくちびるのおかげで
私のくちびるの罪が清められました。




ほぉっ!! w(゜o゜)w

purge ってそういうことか!!




20171017.jpg




実はこの purge という単語
わたしはLPガス(プロパンガス)がらみで覚えたので
ロマンチックとは無縁の言葉だったのです。

ニュージーランドに住んでいた時は
BBQやヒーターに使用するために
いつも何本かガスシリンダーを置いていたのですが

そのうちの1本がだいぶ古くなって
ガス漏れの危険があるかも!? ということになり
捨てなきゃならなくなったのです。

でも捨てる前には
中身のガスを完全に抜かなきゃならなくて
そのことを purge と言うのだ

・・・ということをその時はじめて知ったので

つまりわたしの中で purge といえば
「ガスシリンダーを空にすること」 だったので



せっかく花子さんがロマンチックに訳してくれたのに
そこで purge か!! w( ̄△ ̄;)w

という衝撃が強すぎて
あやうくストーリーを見失うところでした。(笑)











やっぱり蓮子様ステキ♪
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"this", not "this"  - 2017.02.23 Thu






水原希子ちゃんがハリウッドでオーディションを受ける
(という設定なのか本当にそうなのか知らないけど)
英会話スクールのCM

今放送されている「レッスン編」では
either this Saturday or next Sunday
というフレーズをひたすら練習しているんだけど

either this の発音を徹底的にダメ出しされています。

イケメン先生の this と希子ちゃんのthis は
よくよく聞くと確かにちょっと違う気もするけど
どこがどう違うのかもよくわかんないし
そんなの個人差の範囲内じゃない?

という気がしてしまうのですが
たぶんネイティブが聞くと全然違うのでしょうね。



"this", not "this"


とかいう禅問答みたいなこと言われても
どこをどう直せばいいかわからん。











公式サイト(→)では
他のCMも見ることができますが
オーディションであんなフルボッコにされたら
泣きながらすぐ帰国するわ、わたし。il||li_| ̄|○il||li


まあ希子ちゃんが挑戦しているのは
「アメリカ人として演技できるほどのネイティブ発音」
というレベルなので
単に英語が話せるかどうか、というのとは
目指すところが少しちがう。

オーストラリアやイギリス出身の俳優さんみたいに
英語がネイティブでもアメリカ英語が話せないと
いつまでたっても「外国人の役」しかできないそうで

なるほどハリウッドで「普通の俳優」として活躍するのは
本当にたいへんな道のりなのだなあと思います。


なんとか通じればそれでよし、という
ひかえめな志のわたくしとは雲泥の差であります。



水原希子ちゃんのことは
別にファンでもなんでもなかったけど
このCM見てると応援したくなります。
がんばれ~!









わたしは手の届く範囲内でがんばる
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にやにやは微妙 - 2017.02.22 Wed






心の師匠・出川さんによる
(なぜ師匠なのかはコチラ→

めにめに (many many)
べりべり (very very) と並ぶ
三大よく出る言葉


にやにや (near near)



この間は「イノシシ」を説明するのに
にやにやぴっぐ (= near near pig) と言ってました。(笑)



もうこれは明らかに
「近い」 と言いたいんだろうなと
そこはものすごくよくわかるんですけども

「めにめに」や「べりべり」とちがって
「にやにや」はなかなか通じません。




201702221.jpg




この時アドバイスされていた通り
本当は similar to (のような、似ている)
という言葉を使うのが正解らしいですが

しかし「にやにや」言いたい気持ちもわかる。( ̄▽ ̄)


near は close と同様「近い」という意味で
距離が近い、と言いたい時は
ほとんどの場合どっちを使ってもOKなんだけど

たとえば
Mike and I are very close friends.
(マイクとわたしはとても親しい友人です)  のように

関係性みたいなものを表現したい時は
near じゃなくて close を使うそうです。

あとclose race (接戦)とは言うけど
near race とは言わない。

「惜しいっ!」という時は
close! と言うし。


でもいっぽう 「ニアミス」 = near miss というのは
『にやにやぴっぐ』 に近い感じかなあ?




・・・などということは一切考えず
結局グイグイ通じさせてしまうところはさすがです、師匠。














何度見ても大爆笑
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