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2017-12

ヒラリーさんの setback - 2016.11.11 Fri








大統領選がらみが続いて恐縮ですが
ヒラリー・クリントンさんのスピーチが
とても話題になっているので読んでみました。


結果・・・・・


不覚にも泣いてしまった  .・゜゜・(/。\)・゜゜・.



わたしはクリントン派でもトランプ派でもなく
正直どちらも好きではないのですが
純粋にスピーチとしてこれは素晴らしいと思います。

スピーチが聞きやすくわかりやすい女性リーダーとして
ヒラリーさんはイチ押しだと思っていましたが
その中でも今回はすばらしい。

英語と日本語で全文のリンクを貼っておくので
興味がある方は読んでみてください。

英語→ (動画でも見られます)
日本語 →




20161111.jpg




わたしが特に感銘を受けたのは
この文章から後半にかけての部分なのですが

I've had successes and I've had setbacks, sometimes really painful ones.
(わたしは成功も挫折も経験してきました。時には大きな痛みを伴うものもありました。)


この set back は「挫折」 と訳されます。

Longman英英辞典で調べてみると (→
a problem that delays or prevents progress,
or makes things worse than they were


つまり setback とは
「前進を遅らせたり妨げたり、
または物事を悪化させたりする問題」

・・・という意味。


日本語では「経済的な理由で挫折した」
などとも言うけども

「挫折」というと最終的には気力がもたなかった、みたいな
なんかそういう精神的な頓挫のような気がして

たぶんそれは英語にあてはめると
discouraged (くじける) のほうに近いのかなあ
と思うのです。


でもsetback は精神的な挫折というよりは
「横やりが入ってダメになる」
みたいなニュアンスがある(ような気がする)。


なのでことさら「無念の気持ち」がグッと迫ってくるのかなあ
・・・と勝手に分析してしまいました。


この文章の後には
You will have successes and setbacks, too.
と、若者に対してのメッセージが続くのですが

自分の信念だけでは成功できない
社会の不条理みたいなものが待ち受けているけど
それでも信じることをあきらめるな!

という意味合いが含まれている、
ような気がするのですがどうかな
考えすぎかな。




Anyway、こんなスピーチをできるような
立派なオトナになりたかった。。。。。(;´ρ`)







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● COMMENT ●

初コメントです。
仕事が海外関係で日々英語を使う機会が多いのですが、きなこさんのブログは、かゆいところに手が届くというか、「そうそう、そこが知りたかった~」ということが多く、毎日楽しく読んでいます。

ヒラリーさんの演説、私も昨日読んで&見て、涙してしまいました。
無念さはもちろんありながらも、勇気と希望が湧いてくるメッセージですよね。
なんだか「私もがんばろ」と思いました。今後も見返したいと思っています。

感動しました!

私も感動しました。
お昼にデスクでご飯を食べながら動画を見たのですが、周囲に泣いているのを知られない様にするのが大変でした。
きなこさんが感銘を受けた部分もそうでしたが、私はスピーチの最後の方で女性に向けた内容に感動しました。
特に小さな女の子達に向けたメッセージ。ここで涙が決壊しました。
このメッセージは凄く影響力があると思います。
TVの前で観ていた子達の中からヒラリーさんのスピーチに影響を受けて、いつかアメリカ初の女性大統領になる日が来たら良いなぁと思いました。

こんばんは、きなこさん。このスピーチ、テレビのニュースで見ただけでじーんときました。映像と日本語字幕が出ているのを見ていたのですが、I've had successes and I've hadの後が分からなかった。setbacksは知らなかったです。この言葉を取り上げてくれてありがとう。心に残る語になりました。

素晴らしいスピーチですね。民主主義のあるべき精神を見た気がしています。
英語が話せない私でも聞き取れる、分かりやすい発音で、学校の教材にしたらいいのに!とも思いました。

こんにちは!
英語も一つの単語の中に色々な意味を読み取れますよね。やはり上に立つ人のスピーチは素晴らしいと実感します。私はアメリカ大統領のスピーチ、所信表明演説など難しい事を言ってるのかと思っていたら、それとは逆で、多民族国家で英語が得意ではない国民も含めて、誰が聞いても分かりやすくなくてはならないと聞きました。昔サッチャー首相の演説を生で聞いた時もとても聞き取りやすくて分かりやすかったです。
次はミシェル・オバマさんですかね?(^o^)

きなこさんがリンクしてくださったおかげでやっと全文読む+聞くことができました。
ヒラリー・クリントンって話し方が素晴らしくわかりやすくて本当に頭の良い人なんだと思います。
あれだけの泥試合の後で'We owe him an open mind and the chance to lead.'って言えないよ、普通。
頭に茶トラ猫のっけた男が船頭になってアメリカはこれからどこに行くのでしょうか。

きなこさんが記事に挙げてくれたので、私もヒラリーさんの演説をじっくり読んでみましたが、いい演説ですね・・・。私、1年くらい前から職場でちょっとパワハラ的な攻撃を受けているのですが、この演説を読んで、聞いて、勇気をもらいました。動画を見ると、ヒラリーさん、原稿を読んでいるようには見えません。原稿を完璧に覚えておられるのでしょうか?それともだいたいの主張とか流れは頭にあって、その場で文章を再構成しておられるのでしょうか?どちらにしてもすごいな。

私も感動した一人です。
特に
"the American dream is big enough for everyone, for people of all races and religions, for men and women, for immigrants, for LGBT people and people with disabilities, for everyone."

"And to the young people in particular, ...”
に続く部分です。
いやぁこのスピーチはほんとに感動モノだと思います。

お返事です

>リンゴくまさん
毎日ありがとうございます!
このスピーチはホントに勇気が湧きますよね。すばらしい。


>りんさん
わたしもこのスピーチを聞いた(読んだ)小さな女の子が
いつか大統領になったらステキだなあと思いました。


>八朔さん
わたしもこの言葉をちゃんと調べたことはありませんでした。
グッときますねえ。。。


>かずおさん
いつか教科書に載るんじゃないかなあと思います。載るといいなあ。
ヒラリーさんの発音は本当に聞きとりやすいですよね。


>Flamboyant さん
そういう意味ではトランプ氏も中学程度の英語で理解できるような言葉で
演説していたそうなんですが、やっぱり内容ですかねえ。。。


>まみさん
そうですよね、ヒラリーさんのスピーチは本当に聞きとりやすい。
個人的には初の女性大統領を期待していた部分もあったのですが。。。


>シャム猫さん
おおっ!そうか、そうやっていろんな人の心に届くのが
本当に素晴らしスピーチなのですね。負けるな!!!


>社長秘書さん
こんな素晴らしいスピーチをする人が負けたのか! と
なんだか複雑な心境でした。。。


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