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2018-12

最近よく聞く diversity とは? - 2016.07.13 Wed




都知事選の出馬予定者が
公約として掲げた
「3つの新しい東京」

セーフシティ
ダイバーシティ
スマートシティ


ちなみにダイバーシティは
英語で書くと diversity なので
safe city や smart city とはスペルがちがいます。
(ご本人もちゃんと「 s です」 と言っている)

このうちセーフシティとスマートシティは
なんとなくわかる。


でもダイバーシティというのは
なんですかね。


なんですかねっていうか
最近よく聞くけど
なんだかちょっとひっかかる。


・・・というわけで今回は
ダイバーシティについて考えてみます。




201607131.jpg




日本のテレビや報道などで
「ダイバーシティ」 という言葉が出てくると
なんとなく、ですがわりと

女性とか高齢者とか障碍者とか子供とか
社会的に弱者とされているひとたちにも
活躍の場を!とか行き届いた福祉を!
みたいな感じで使われている気がします。


単なるわたしのイメージですが
ダイバーシティ=平等
と思われているフシがある(ような気がする)。

しかもなんとなく上から手を差し伸べる感がある。

単なるイメージですけど。_(^^;)ゞ



でも英語で diversity と言う時は

「多様性」 とか 「さまざま」 という意味で


Australia has a great linguistic and cultural diversity.
(オーストラリアには、さまざまな言語的、文化的多様性がある。)
Weblio辞書より


・・・というように
なんというか、わりと普通に使われる言葉です。


「多様性」という日本語は
普段使うにはあまりに唐突すぎて
なんとなくピンとこないし

かといって「さまざまです」では
どうも他人事のような感じがする。


これまたわたしの勝手な解釈ですが
英語の diversity には

みんなちがってみんないい


という金子みすゞさんの言葉が
一番しっくりくるように思います。

うまく説明できないんだけど
平等、というのとは
なんだかちょっとだけちがう。


ちがいを認めるだけじゃなくて
それを尊重することが
diversity ということかな。


どうかな。(わからん)






<今日の単語> diversity
※クリックすると別窓でWebio辞書が開きます。






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● COMMENT ●

こんにちは、いつも楽しみにしています。今日はまた興味深いトピックですね。
アメリカではdiversityは男女や異なる年齢層、多様な民族、新興宗教を含めて様々な宗教の信者、異なる経済レベルの人々、AIDS等陽性の人々やゲイやレズの人々等含めた多様性を指していて、社会でそういった多様性を大切にしていると聞いたことがあります。一方日本では、私の印象ですが、ダイバーシティは現実的には「男女共同参画」程度の意味で使われることが多いように感じます。男女共同参画室をダイバーシティオフィスと訳していますが、日本が上に挙げたような多様性を受け入れる社会を本当に目指しているのか確信は持てません。

アメリカ在住ですが、Diversity というと、もっと積極的な意味で、様々な違った人達を参加させて活性化させる、組織として様々な意見や視点を内包し、違いから生まれるぶつかり合いも乗り越えつつもっと力強い存在になる、要は違いを取り入れることで得をしたいという意思があると思います。ただそれが社会的に正しいことだからやらなきゃいけないからやってやるということじゃなくて。単一の人達だけが活躍する組織は底が浅く、時代の変化に対応できなかったり間違いを起こしやすかったりアイデアに乏しく将来危ういというイメージがあると思います。Diversityを実現するのはもちろん大変だけどそれをやるよやるんだよ、ということで己の強さや将来性を宣言するというか。ほんとにできてる組織って少なそうですけど-_-b

Diversity、多様性ですね。

人だけではなくモノにも使うのですが
たとえばワインの世界でもスタイルや育成環境のことを語るときには「オーストラリアのワイン作りには素晴らしいdiversityがある」的な言い方を、決まり文句のように言います。ヨーロッパ大陸並みに大きいオーストラリアで気候や土壌がものすごく多様なので、ヨーロッパのワインが国や地域によって全然違うように、オーストラリア国内でもものすごく色んなスタイルのワイン(=多様性)が存在する、ので、たったひとこと「オーストラリアワイン」と表現することは違うのです、という説明に良く使います。

毛色の違うヒトやもの、あるいはアイディアなどが同じ場所で共存してる感じで、ポジティブなイメージですね。
日本では直接的な意味からだいぶ派生して使われている印象ですね。

多様性、ですよね。
それなのに日本では”女性を積極的に採用すること”的な意味合いで使われていることが多いような気がします。
女性管理職を増やすこと=diversityだのなんだの。
今私が勤めている業界では男女の扱いに差はないように思いますが…業界によるんでしょうかねぇ。

お返事です

> 八朔さん
やっぱりまだまだ女性が参画することだけでも
大変なことなんでしょうかねえ、21世紀なのに。


>あおぞらさん
あ~なるほど損得もあるんですね!
なんかすごく納得できます。アメリカっぽい!


>結さん
うんうん、ポジティブなイメージありますよね。
これは日本語ひとことではなかなか表しにくいですね。


>mamaluさん
男女雇用機会均等法から30年も経っているのに
結局まだまだなんですねえ、なんだかなあ。。。。


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